会社・社会のあれこれ その5
キャリアウーマン志向の女性がかつてないほど増大しつつあるとはいえ、独身女子社員の多くが「結婚」を一つのターニングポイントとして勤めていることは事実です。
しかし、そのことを"腰かけ意識"ととらえることは軽率にすぎます。
他律的に惰性で過ごす永年勤続よりも、短くともギラリと輝く一日一日の方に軍配が上がります。
女性に多い転職志向も、短いがゆえに中身の濃い仕事をしたい、という願望の表れと考えることもできます。
第1、フランク・シナトラが歌う「マイウエイ」の歌詞ではありませんが、自分のライフワークを求めて、自分の納得できる道を歩きたいと、あたらしいビジネスステージへ転進するビジネスマンが増加した現在、勤務年数の長短はさほど自慢できるエレメントとはいえません。
要はその中身です。