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   <subtitle>あー！頭から離れないんだ！</subtitle>
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   <title>小さくたっていいじゃない</title>
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   <published>2011-12-17T03:37:47Z</published>
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      広島県福山市の特別養護老人ホーム松風園の浴槽は、こうした考え方でつくられた。

その報告が写真と共に、「老人生活研究」1989年3月号に報告されているので、参考にしていただきたい。

川崎市にあるデイサービスセンター「生活リハビリクラブ」のお風呂も、できるだけ家庭の風呂と同じものにしようと考えてつくられた。

湯舟は1人浴槽と5人浴槽です。

5人浴槽は少し大きいが、入浴補助具を設置するためには、市販のものでは5人浴槽の大きさでなければ無理だったという事情による。

この浴槽は床上から40cmの高さにフチがあり、いくつかの入浴台を使って出入りしています。

驚いたことに、寝たきりの人もみんなこの方式でちゃんと湯舟に出入りしているのだ。



      
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   <title>みんな普通浴に入れる</title>
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   <published>2011-11-16T03:37:21Z</published>
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      「でも、家庭用の小さなお風呂じゃ、とても大勢は入れないでしょ。施設じゃねえ……」

なんて言わないでほしい。

家庭用浴槽をズラリと並べればいいのです。

1人用浴槽では少し狭すぎると思えば、1.5人用浴槽でよい。

こうすれば、浴槽ごとに湯の温度を調節できるので、熱い湯の好きな老人とぬる湯好きの老人がいっしょになっても困ることもない。

それに、なにより安いのです。

大量生産のできる浴槽、しかも一番安いタイプの浴槽をそなえつけるだけなのだから。

でもまだまだ固定概念にとらわれている人なら、次のような浴槽がいいかもしれない。

これは、何人かで足を向うに向けて座って入る。

膝を軽く曲げて足の裏が向こうの壁につくよう80～100cmの奥行きにするといい。

足の長さに応じて誰でも安定して入れるように、奥の方は80cm、手前は100cmというふうに、少しずつ幅が変化するようにすれば便利だろう。
      
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   <title>浴槽はどんなものがいいか？</title>
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   <published>2011-10-15T02:37:07Z</published>
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      ズバリ、家庭用の小さな浴槽、それも、和式が一番いい。

和洋折衷型も一応可です。

なぜなら、浴槽の役割は、老人に安定した入浴姿勢をとらせることにあるからだ。

頭の位置が臀部より後ろにあれば、身体は不安定となる。

頭が臀部の真上、できれば前にあれば姿勢は安定する。

そのためには背中の部分が斜めではダメで、直立しているほうがよい。

だから和式なのです。

上体を寝かせないで直立させて肩まで入るには、湯舟の深さは60cmは必要です。

もし入るとき、足が届きにくければ、吸着盤付きの足台、浴槽台をおすすめする。

しかも、足がブロックされていることが大切です。

膝を軽く曲げて足の裏が向こうに着くこと、そのためにも、80～100cmという小さい浴槽が好ましいのだ。

浴槽の幅も狭いほうがいい。

座位が不安定な人でも、ちゃんと横から支えてくれるからだ。

      
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   <title>電話での占いと宇宙構成システム</title>
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   <published>2011-09-30T07:31:59Z</published>
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   <summary> 天については、人体と同様のことが言えます。 吉兆の星が二つ、凶兆の星が二つ、半...</summary>
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      <![CDATA[
天については、人体と同様のことが言えます。


吉兆の星が二つ、凶兆の星が二つ、半吉と半凶の星が一つずつ、それにどっちつかずの水星。


・・・この七個の遊星から成り立っています。


少し占い的な話になってしまいましたね。


<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話での占いはココ</a>です。


おもうに自然界を通じて、七金属だとか、七何々といった数え方をする事物をかぞえ立てれば、それこそ枚挙にいとまがない有様ですが・・・


なによりも、わたしたちヨーロッパ人が今、古代のユダヤ人以来の七曜星を基本にした一週七日の構成法を採用しているという一事をかんがえてみるだけでも、世界の万象が、七の数を基本として組み立てられている事実を否定できないのです。


もしわたしたちが、曜日の数を七つ以上に増やすようなことをすれば・・・


宇宙構成のこの立派なシステムが、ぜんぶ崩壊してしまうだろう、と。

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   <title>日本と経済と国際　５</title>
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   <published>2011-09-12T02:20:56Z</published>
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      会議とは問題を議して決するものであり、多分に企業秘密に属することが多い。


これに参加できるかどうかは、その社負の身分的なエリート性にかかっています。


米人クラークの要求だからといって、簡単に出席させるわけにはいかないゆえんです。


しかしここまで詰めてきて感じるのは、やはり日本人特右の民族性であり、文化です。


日本以外の諸外国企業でも、ある程度は同じようなトラブルをアメリカで起こしているが、日木ほどは激しくない。


そこにはやはりアメリカにたいする近さを感じさせます。


それは宗教やイデオロギーの面にもあります。

      
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   <title>日本と経済と国際　４</title>
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   <published>2011-08-12T02:20:35Z</published>
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      住商の告訴クラークの場合、他企業でどこまで重要会議に出席させてもらった実績があるのか。


これとよく似た例が三井物産のシカゴ支店でも起きた。


アメリカ向け鉄鋼輸出において、ダンピングを糊塗するため、二重インボイスを行い、インボイス価格と実際価格との差は別途裏に精算していたものだが、これは担当の米人クラークが証拠になるインボイスを持ち出し、内部告発した結果アソチダソピソグ法に引っかかった。


このため三非物産は二十数億円にのぼる罰金を支払わされました。


米人クラークにどれほどの待遇にたいする不満があったかしらないが、企業にとってこういう危険のあるクラークを重要会議に容易に出席させられないのは火を見るより明らかです。


会議とは問題があるから議するのです。


会議のなかには単なる伝達やアンダースタンディングのレベル統一、あるいは事実確認程度のものもありますが、これらは本来の会議ではありませんでした。

      
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   <title>日本と経済と国際　３</title>
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   <published>2011-07-12T02:19:26Z</published>
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      ある米系企業の話ですが、同社の日本支社にいたマネジャーが日本の同業他社にスカウトされました。


このマネジャーは年明けからスカウト先に移るため年末付けで米系企業を退職することにしましたが、有給休暇が二十日残っているので１２月初旬まで出社して引き継ぎを終わり、そのあと休暇をとることにしていました。


ところが十日前に後任者への引き継ぎが終わった途端、会社側は〈以後出勤に及ぼず、事務室内への立入りも禁ず〉ということで、１２月末日付けの辞令とともに退職金などの諸清算手続きを行い、夕方総務担当マネジャー立会いの下に私物をまとめて机の引き渡しを要求されました。


米国企業のフィロソフィやピヘイピアをよく承知しているはずのこの日本人マネジャーもあまりにドライな会社側の仕打ちに一瞬呆然とした由。


ことほど左様に外国企業は、社員の忠誠心や帰属意識を信用していません。


まして辞めると決まった人間は企業にマイナスの動きこそすれ、プラスになることはないときめつけています。


むしろ辞める際に企業秘密や技術、ノウハウなどを持ち出し、次の会社へ引き渡すものと決めてかかっています。


こうなると日頃からも企業秘密に接触させることは極度に制限される。


よほど会社側から信頼されていないと、重要会議などにはだしてもらえません。


      
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   <title>日本と経済と国際　２</title>
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   <published>2011-06-12T02:19:00Z</published>
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      皆さんもご存知かもしれませんが、日本人の場合は役職いかんによらず、企業忠誠心はまず間違いありません。


どんな重要会議に誰を出席させても会議内容や企業秘密が外部に流れることはあり得ません。


あるとすれば仲間にたいする早耳情報的な耳打ちや囁きだけです。


会社の不利益を知りながら、外部に情報を洩らす不心得者はいません。


ところが外国人の場合は往々にして個人の利益が会社にたいするロイヤルティ(忠誠心)に優先する。


内部告発や産業スパイは極端にしても、転職の際技術やノウハウ、顧客情報を持参金代わりにする例はざらです。

      
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   <title>日本と経済と国際　１</title>
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   <published>2011-05-12T02:18:23Z</published>
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      こんにちは。今日からは日本と経済の話題に触れていこうと思います。


さて、なぜ日系企業だけが現地で現地語を使わなければならないのか。


国際親善や不要なマサツ回避、あるいは相互理解を深めるために、日本人が相手側の言葉を習うことはよい。


また高学歴で教養のある日本人ならこそ相手側の言葉に合わせることもできます。


しかし企業経営や組織の運営は別です。


使用者と使用人の力関係とまではいわないが、使用言語もある程度は経営権の範疇に属す。


英語で会議に出席させうという米人クラークの要求は、私にはいただけません。


現地クラークを重要会議に出席させない理由の第二は彼らの企業忠誠心です。


      
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   <title>世界の技術　その１０</title>
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      指導者のなかには東洋でしだいに高さを増している大〈津波〉からの保護を政府に積極的に求めている者もありました。


保護主義は普通は下り坂のビジネスの避難所です。


勝利を得た、創業十年そこそこの会社がすでに滅亡の苦しみを味わっている、そこまで産業のサイクルは早まったということなのだろうか？


こうした悩める経営者たちの例にならって、長い間このテクノロジーに無関心だったアメリカの政治家、ジャーナリスト、学者たちまでにわかに、危機に瀕したアメリカの資産の一つとして半導体産業に注目し始めました。


彼らは量販メモリーと呼ばれている製品市場での日本の優位を指摘しました。


データおよびプログラムの格納のためにほとんどすべてのコンピューターで使われている大量生産のチップです。

      
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   <title>世界の技術　その９</title>
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   <published>2011-03-24T00:08:55Z</published>
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      半導体は、医療器具や産業用ロボットからバイオテクノロジーや宇宙旅行にいたるほとんどすべての新しいテクノロジーにとって非常に重要な製品です。


従って、この分野でのアメリカのリードは、ソフトウエアにおけるアメリカの優勢とあいまって、今後この国に世界経済の中心的位置を与えるものと思われる。


しかし、この産業の指導的な地位にある経営者のなかには将来を懸念する者がいます。


彼らは微小なシリコンの城を十年にわたって築いてきた。


どの城もかつての城より幅広い門や階段を構え、多様な入口の数、廊下や部屋の数も増え、貯蔵室はさらに広く、複雑な迷路も増えました。


しかも彼らはいまだに浜辺にいて、例によってその控えめな言葉を借りれば、〈砂を吸込み、チップを吐出す〉ことが楽しくて、それを誇りに思っています。


しかし記録的な売上げにもかかわらず、ここ数年、無敵を誇ったムードはいつしか崩れ出し、彼らは心配げに迫りくる嵐を見張っています。

      
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   <title>世界の技術　その８</title>
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      アメリカの半導体産業は戦後経済の最大の成功物語として、日本経済全体の成長に比肩しうるものであり、なかんずくチップの技術的躍進はますます経済にとって重要な意味を持つものとなっています。


エコノミストは時代をGNPその他の集合的な指数の動きによって判断しようとしがちです。


しかし、歴史は蒸気欝時代とか原子力時代とか、その時代の支配的な製品や技術によって呼ばれることが多く、その尺度に従えぼ、現代はマイクロチップ時代ということになる。
      
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   <title>世界の技術　その７</title>
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   <published>2011-02-23T01:08:23Z</published>
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      日本企業は能率のよいエレクトロニクス製品を製造し世界をリードしているといわれます。


しかしアメリカは１９８３年、コンピューターの世界市場の７５パーセントを確保していました。


最も複雑なチップである集薔路でも日本はめざましい実績を挙げています。


しかしその市場においても１９８３年のアメリカの占有率は、６年前の７２パーセントよりは下がったが、それでも６８パーセントを保っていました。


この期間に日本の占有率は１９パーセントからわずかに上がって２４パーセントになっただけであり、ヨーロッパの占有率は９パーセントから７パーセントと下がっています。

      
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   <title>世界の技術　その６</title>
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      情報関係労働者は１５年間に４２パーセントから５６パーセントに増えました。


従来、情報関係労働者一人あたりの投資額は製造業労働者一人あたりの水準の３分の１だったが、それからわずか７パーセント低い水準にまで追いついた。


皮肉なことに、この先端技術の応用におけるアメリカのリードは、また先端技術の輸入を増加させることになった。


輸入のほとんどは、アメリカの設計を元にしたコンポーネントと周辺機器だったのです。


これがアメリカの技術的立遅れの徴候と見誤られたのです。


コンピューターやチップなどのハードウエアの製造でも、アメリカはその優位さを失ってはいません。


      
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   <title>世界の技術　その５</title>
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      １９８３年、１９８４年の景気回復とともに、経済再生の口火となった生産者用耐久財の売上げは急上昇し、従来の景気回復の平均初年度のペースの４倍で増加しました。


実質的に年率１８・７パーセントの上昇であり、先端技術がその急先鋒となりました。


１９７７年まで資本設備に占める割合が２０パーセント以下だったコンピューターとその関連製品は、生産者用耐久財全体の３分の１以上に増えました。


情報産業における一労働者あたりの先端技術資本金は１９７８年以後２８パーセント増え、コンピューターでは２倍以上の増加をとげ１９８３年を通じまた１９８４年に入っても前進をつづけました。
      
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